「かぜをひくと決まってゼーゼーする」「夜中や明け方に咳き込んで起きてしまう」「走ると咳が出る」——そんな様子が繰り返されるとき、気管支ぜんそくが隠れていることがあります。
空気の通り道(気管支)に慢性的な炎症が起こり、咳・喘鳴(ゼーゼー)・呼吸困難の発作を繰り返す病気です。ポイントは、発作がないときも気道の炎症は静かに続いていることがある、という点です。そのため治療では、発作を抑える薬だけでなく、発作の予防を抑える長期管理薬(吸入ステロイド薬など)を続けて「発作のない状態」を保つことが目標になります。
→ 「かぜのたびのゼーゼー」、繰り返す前に一度ご相談ください。